2010 Recordings
2010 Recordings (Rehearsals)
Beat in Pocket Japan Tour 2008 Part 1
Beat in Pocket Japan Tour 2008 Part 2
Beat in Pocket Japan Tour 2008 Part 3
Drum Clinics Japan Tour 2008
NYPT Japan Tour 2008 Part 1
NYPT Japan Tour 2008 Part 2
Live at the Bitter End on Nov.26th 2007
Live at Kenny's Castaways on Oct.11th 2007
Live at the Bitter End on Sept.17th 2007
June & July 2007 Japan Tour #1
June & July 2007 Japan Tour #2
June & July 2007 Japan Tour #3
Studio Recording with Will Lee
Some Overdubs
New Jazz-Fusion Project II
New Jazz-Fusion Project
Back to Japan in Summer 2004
with Trans-Siberian Orchestra (Studio Recording)
with Tomo Fujita
with Trans-Siberian Orchestra
June & July 2007 Japan Tour #1

まずはTakanori Niida with Friendsからキーボード奏者、安斉亨先生。約20年振りの再会でした。何故に先生かというと、バークリーへ行く前に音楽理論を習っていました。その前から実はヤマハでお世話になっていたんですけどね!北海道で大活躍している方です。年4回、北海道で行われるNHKのど自慢で伴奏をしている安斉先生を見る事が出来ます。今回僕のライブの為にキーボードを1台新たに購入との事![写真をクリックすると別画面が開き大きく見れます]

ギターの折原寿一さん。同じく北海道で大活躍しているギタリスト。MI JAPAN札幌校の講師でもあります。初めてお会いすると思いきや、約20年前にすすきののとあるジャズクラブで行われた僕の壮行会に同席していて、初めてではない事が発覚しました。

サックスの蛇池雅人君。同じく札幌で大活躍中、そして札幌のジャズシーンを盛り上げる重要な人物。3年前に ニューヨークに来て知り合ってからの付き合い。まじで彼の音、フィールは最高です。いつか本気で彼をプロデュースしたいなって思っています。

ベースの釜鈴徹さん。同じく札幌で大活躍中。実は札幌西高の先輩で、僕が1年の時、釜鈴さんが3年で軽音楽部でお世話になった方です。ゴリゴリの躍動感あるベース、有り難うございました。

ミューズでのリハーサル全体像。

ここからは16日のMI JAPAN札幌校のS100ホールでの模様です。まずは午後に同会場でドラムセミナーを行いました。写真はサウンドチェック中に新村君と。基本的にシンバルとスネアは僕がアメリカから持ってきたものですが、赤のドラムは新村君のMAPEXのセットです。本当にお世話になりました。有り難う。新村君は札幌で唯一、モーラー奏法を教える事が出来る素晴らしいドラマーです。

同じくサウンドチェック中にベストフレンド、オノ・シュージと。今回彼が全てにおいて北海道のマネージメントを担当してくれました。17日のライブではオープニングアクトとしても素晴らしいプレーを披露してくれました。演奏の後、壊れて行くのですが、、(笑)。それは後ほど(笑)。

ドラムクリニック。僕のアイディアでドラムをホールの真ん中に置き、回りから参加者が見れる様にしました。

別のアングルから。

テレビ局2社(UHB、フジテレビ系&HBC、TBS系)が取材に来てくれました。

デモ演中。マイナスワンで僕のアルバムからTokyo-New York ExpressとB Funkを演奏しました。

クリニック参加者全員と。

CD販売&サイン会。

ここからはS100でのライブの模様です。サウンドチェック中の折原さん。

念入りにサウンドチェック中。

安斉先生と蛇池君。サウンドチェック中。

ライブ本番。蛇池君、最高!

メンバー全員で!

ライブの後、見に来て頂いた方々と。Kattuさん、ナイス表情!

ここからは17日のベッシホールでの模様です。演奏中の写真は全てライブ本番の写真です。

折原さんと。

安斉先生と。

蛇池君と。

折原さんと蛇池君。

釜鈴さん&安斉先生と。

もう1枚、釜鈴さん&安斉先生と。

司会は札幌のベストフレンド、オノ・シュージに頼みましたが、ステージに上がって来る毎におかしくなってきて(笑)。その理由が右手にハッキリ写っていました(笑)。

アンコールはオノ・シュージ率いる243と合同で。これも盛り上がりました!

ライブ後、HBCのスタッフの方からインタビューを受ける画。実はこの方、僕が3年前に日本人ドラマーとして初めて全米レコード協会からゴールドディスクを受け取った時に、ニューヨークまで取材しに来て下さった方なのです!感謝です!!!

UHBのスタッフの皆さん全員と。ライブ後、仕事していてこんなに楽しい仕事は初めって言ってくれました。非常に嬉しい一言です。
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